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Japan Bio Community

Monday, June 22, 2009

JBC Ph.D. Job Hunting Forum on 6/27/2009

JBCメンバー有志によるJBC Ph.D. Job Hunting Forum開催のご案内

JBCの分科会、ポスドクのための"JBC Ph.D. Job Hunting Forum"の開催のご案内です。この分科会は、ここベイエリアに林立するBiotech/biopharmaceutical企業に就職するための情報交換を半年に1回(←目標です)おこなう会です。特にこの未曾有の不景気の中での就職活動では、実際のところ大半のポスドク研究者の就活はあらゆる可能性(日本・海外、インダストリー・アカデミア 、研究・研究以外)を模索することが多いと思います。

そこで次回のJob Hunting Forumでは、最近日本での就職を決めた梅原千慶さん(UC Santa Cruz)をゲストにお迎えして、就活中に得たものいろいろ思うところを存分に語っていただきます。NatureやScienceなどのジャーナルの編集者をメインターゲットにする梅原さんですが、海外(特に米国と英国)の求人広告の読み方から応募書類の準備、電話面接にスカイプ面接、ビザと永住権の問題…という一連の経験談は、bi otech業界を目指す場合にも大いに参考になる話です。また、どのようにして日本の就職先を見つけたのか、その先に目指すキャリアパスは、などなど質問し放題のインタラクティブな会を企画しています。

リラックスしたインフォーマルなフォーラムで、フォーラムの前後はネットワーキングタイムです。みなさま、お気軽に奮ってご参加ください。周りを見渡して新人日本人ポスドクがいたら、このメールを転送してください。もちろん、ポスドク以外で興味のある方どなたのご参加も大歓迎です。質問等は、toiawase@j-bio.orgまで。

***

【日時】
6月27日(土曜日)、午前10時から正午まで

【場所】
Stanford Genome Technology Center会議室
855 S. California Ave, Palo Alto, CA 94304
茶色の建物ですが、手前側は別の会社が入っています。
Genome Technology Center入り口は、bumpが3つあるドライブウェイを進んだ
奥の駐車場側にあります。
Human Genome Centerとは別ですのでお気を付けください。

【参加費】
なし (飲み物・軽食はご用意できませんので、ご持参ください。差し入れ歓迎)


担当:山口京子

Monday, April 13, 2009

JBC SV Bio ツアーレポート

2009年3月12-15日にかけて行われた、JBC シリコンバレー・バイオツアーの参加者からのレポートです。

それぞれのセッションについては、詳しく書いてもらったものをそれぞれのスピーカーやパネリストにお送りしていますが、これは全体を通してのものになります。

Feedback_for_JBC_web.pdf

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Monday, February 9, 2009

第45回JBCフォーラム「バイオマスが拓く21世紀のエネルギー - 環境調和型材料変換システム"MACS"を用いたバイオマス燃料化技術」

第45回JBCフォーラムは、前回に引き続いて地球環境問題をテーマに、代替エネルギーの一つ、バイオマス・エネルギーを取り上げます。地球規模のエネルギーそして環境問題を解決するとして高く期待されるバイオマスエネルギー。それを実現する技術開発に尽力されてきたエコシステム経済研究所代表の上野博士を日本からお迎えし、その取り組みについてご紹介いただきます。皆さん、奮ってご参加ください。

日時:2月20日(金) 18:00開場 18:30開始
進行:18:00開場、ネットワーキング
   18:30-20:30 セミナー、Q&A
場所:Morrison & Foerster LLP Palo Alto office, conference room
 http://www.mofo.com/about/offices/paloalto/index.html
参加費: $10


タイトル:「バイオマスが拓く21世紀のエネルギー - 環境調和型材料変換システム"MACS"を用いたバイオマス燃料化技術」

スピーカー: Dr. Isao UENO
  明治大学大学院特別研究生修了、工学博士。ブラウンシュバイク工科大など欧米の大学、研究所で教授、客員、東京大学大学院、衆議院特別職などを退官後、名古屋大、高知大、名古屋工業大などで客員教授、環境経営学会特別顧問などを歴任。現在、エコシステム研究会代表。Alexander von Humboldt教授フエロー(独)、Ambassador of Grand Eminence。地球システム科学専攻。著書『人類は80年で滅亡する』『「悪魔のサイクル」へ挑む』(共に東洋経済新報社)他、専門論文多数。20世紀業績賞(英・米)など受賞多数。

要旨:
  バイオマスが拓く21世紀のエネルギーは、自然を利用する究極のエネルギーであり、地球温暖化の元凶である二酸化炭素の排出を、ゼロにできるものです。このバイオマス・エネルギーの最大の特長は、「太陽と同じ」ということで、太陽光と水と二酸化炭素を資源に、無限循環的再生可能に栽培で作り続けることができます。また、バイオマスの埋蔵量は、大気中に二酸化炭素を増やすことなく、世界の全エネルギーの7倍もあります。
  バイオマスとはBio「生物」とMass「集まった量」の合成語で、一般的には「生物由来の再生可能な有機性資源」の中で、化石資源を除き、具体的には草本類や木本類全般と食品廃棄物、家畜の排泄物などを指します。バイオエタノールはトウモロコシのような食料から作ることでよく知られていますが、食料を燃料にするのは、人類文化の冒涜ではないでしょうか。一方、同様な用途に使うことができるバイオメタノールは、非食料の草木などのバイオマスから、短時間、小規模で、高効率に作る技術によって、明日からでも使うことができます。
  今セミナーでは、バイオマス・エネルギーを理解しながら、地球環境問題への解決と、事業性の両方に利益をもたらすと期待される有望な技術『環境調和型材料変換システムとそのバイオメタノールの燃料化技術』について紹介します。

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Monday, January 19, 2009

第5回JBC Ph.D. Job Hunting Forum

JBCメンバー有志によるJBC Ph.D. Job Hunting Forum開催のご案内
1月31日(土)です!


JBCには分科会が存在していたのを以前ご紹介しましたが、皆さん覚えておいででしょうか?その名も、ポスドクのための"JBC Ph.D. Job Hunting Forum"。ここベイエリアに林立するBiotech/biopharmatheutical企業に就職するための情報交換を半年に1回(ぐらい)おこなう会です。最近のクレジットクランチによる急激な景気の悪化は、ここベイエリアのBiotech job marketにも影響を与えています。バイオインダストリーは比較的不景気に強い業種ではありますが、それでも楽観は出来ない模様です。

そこで次回のJob Hunting Forumでは、(Job marketがスローな時にこそ)履歴書のブラッシュアップ!でチャンスに備える、と銘打った企画です。採用担当者の目に留まる"魅力的な"履歴書を作成できているか否かは、面接へ至る第一歩であることは百も承知ですが、みなさん、戦略的に履歴書をアップデートしているでしょうか?日本の企業に提出するA4判の履歴書とは似て非なるもの、ということはご存知だと思いますが、その内容やスタイルについてはどうでしょうか?フォーラムでは2名のボランティアの実際の履歴書を用いて、ブラッシュアップ前後の履歴書を比較・徹底研究します。自分の履歴書にもアップデートのためのフィードバックが欲しい!という参加者がいらっしゃいましたら、是非履歴書をご持参下さい。

また渡米間もない方で、シリコンバレーのbiotech/biopharmatheutical企業への就職に興味があるけどよく分からない、という方も是非お気軽にご参加下さい。この分科会では、参加者の皆さんと一緒にここでの就職状況・研究環境の最新の情報を共有をしていきたいと考えています。また、まだ日本に帰るか米国に残るか決めかねているポスドクにも、ここでの就職状況・研究環境を知ることによって自分の行く先を見つけるチャンスでもあります。

リラックスしたインフォーマルなフォーラムで、フォーラムの前後はネットワーキングタイムです。みなさま、お気軽に奮ってご参加ください。周りを見渡して新人日本人ポスドクがいたら、このメールを転送してください。もちろん、ポスドク以外で興味のある方どなたのご参加も大歓迎です。

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日時:1月31日(土曜日)、午前10時から正午まで
場所:スタンフォード・ゲノムセンター会議室
855 S. California Ave, Palo Alto, CA 94304
茶色の建物ですが、手前側は別の会社が入っています。ゲノムセンター入り口は、bumpが3つあるドライブウェイを進んだ奥の駐車場側にあります。
参加費:なし 
(飲み物・軽食はご用意できませんので、ご持参ください。差し入れ歓迎)
担当:山口京子

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Tuesday, November 25, 2008

第44回JBCフォーラム「世界遺産保存現場における地球環境問題」 & 忘年会

第44回のJBCフォーラムは通常のライフサイエンスとは趣を変えて、今特に関心の高い地球環境問題を取り上げます。

スピーカーに大阪大学SFセンター長 谷本親伯先生をお迎えして、
「スフィンクスの首はなぜ落ちるのか?」
など私たちの普段見えないところで起こる地球環境問題に関して、谷本先生が長年行ってこられた世界遺産の文化財保存に関する研究を紹介しながらお話しいただく予定です。
しかも、今回のセミナー内容については近々、日本テレビの番組においても放映されるとのことです。谷本先生にはエジプト・カイロへの番組取材からの帰国後すぐにJBCフォーラムで話していただきます。

また、今回のJBCフォーラムは今年最後ですので、忘年会もセミナーと同時に開催いたします。
忘年会には近鉄インターナショナル様のサポートをいただいております。この場をお借りして御礼申し上げます。その他にも差し入れ(特に飲み物)大歓迎です。****までご連絡いただけると助かります。
みなさま奮ってご参加ください!


日時:12月15日(月)18:00開場 18:30開始
今回は通常のJBCフォーラムとは異なり、月曜日に行われます。ご注意ください。
進行:
18:00開場、ネットワーキング
18:30-20:30セミナー、Q&A
セミナー場所: Morrison & Foerster LLP Palo Alto office, conference room
http://www.mofo.com/about/offices/paloalto/index.html
参加費: $10



タイトル:「世界遺産保存現場における地球環境問題ーエジプト・スフィンクスと中国・敦煌莫高窟」
演者:谷本親伯
京都大学地盤工学博士、UC Berkeley土木工学科客員研究員、京都大学工学部助教授を経て大阪大学工学研究科教授。国際岩の力学学会・石造遺跡保存国際委員会委員長も務め、現在は大阪大学名誉教授、大阪大学サンフランシスコセンター長、敦煌研究院特別研究員。

要旨:
1995~2007年の間、国際岩石力学会石造遺跡保存国際委員会委員長を務めました。その間、敦煌研究院、中国政府、大阪大学との合意の下、1999年から年2~3回のペースで中国敦煌を訪れ、500もの洞窟にある壁画の保存に関して研究を行いました。8~9年に及ぶ莫大な地質学的調査のデータベース(15分おきの気温、湿度、水分含量、放熱量、気圧、風速など)を構築し、中国、大阪大学、ゲッティ保存研究所、ロンドン大学でこれらデータの解析を行いました。
今回は石造文化財保存問題に関して私が中国敦煌莫高窟およびエジプトの王家の谷で得た研究成果などを中心にお話いたします。


第44回JBCフォーラム担当:松村隆司

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Sunday, November 9, 2008

JBCシリコンバレー・バイオツアー募集開始

JBC Silicon Valley Bio Tour (SV Bio Tour) 2009
~ 次世代のバイオ分野で活躍したいあなたを応援するために ~

JBCシリコンバレー・バイオツアーの募集を開始します。

シリコンバレーはバイオテック発祥の地であり、GenentechやGileadなどを始めとして、世界中で最も多くのバイオ企業やベンチャーが集積している土地です。そんな中で実際に活躍している日本人研究者やビジネスパーソンたちと、インタラクティブなセミナーや座談会形式で直接会って話をすることができます。またシリコンバレーの中心にあるスタンフォード大学やバイオ企業の見学、留学中のポスドクなどとの交流・ラボツアーなども含まれる予定です。夜には上記のシリコンバレーインサイダーを囲みながら、参加者同士の懇親会も用意されます。
現在日本にいるけれどいつか海外に出てみたいという人にとっては何よりも有益な現場の生の情報が得られますし、バイオ分野の中でも人生にはこんな選択肢もあるんだということが実感できるはずです。参加が決定した方々には2ヶ月前から予習コースを用意しますので、アメリカのバイオに興味はあるけど実はあまりよく知らないという方でも、万全の準備で臨んでいただけます。シリコンバレーのバイオ分野で働く人たちと直接交流し、内情を知るという点でこれ以上のものはない、そういうツアーになるはずです。
より詳しい内容やよくある質問などについては、こちらのリンクをご覧下さい(PDF形式はこちら)。

1.日程: 2009年3月12日(木)-15日(日)
サンフランシスコ空港近くのホテルに現地集合、現地解散となります。
現地まで、および現地からの移動手段および費用は各自で別途ご手配ください。
宿泊はすべてツインルームで相部屋となります。
  • 3月12日(木):初日
    午前中にホテル集合、バイオ企業訪問、セミナー、パネルディスカッション、懇親会
  • 3月13日(金):2日目
    バイオ企業およびスタンフォード大学訪問、セミナー、パネルディスカッション、懇親会
  • 3月14日(土):3日目
    終日パネルディスカッション、参加者による成果発表会、打ち上げレセプション
  • 3月15日(日):4日目
    朝、ホテルで解散
2.参加費: 625 USドル。
  • 期間中の宿泊費、会議室費用、貸切バス費用、初日および2日目のランチ以外のすべての食費、懇親会費用、チップを含みます。
  • 現地までの航空券等は各自でご手配ください。
  • 支払い方法はクレジットカードのみとさせていただきます。円建ての場合、支払い当日の為替レートにより実際の金額は若干変動します。
3.応募資格
  • 学生の方、社会人の方、日本在住の方、それ以外の方、どなたでもこのツアーに興味のある方の参加大歓迎(18歳以上)ですが、定員は最大20名です。
  • 2009年9月末まで有効のパスポート、アメリカで使用可能なクレジットカード(Visa, MasterCard, American Express等)をお持ちの方。
  • 2009年1月中旬から約2ヶ月間、メールその他を利用して参加者同士およびJBC担当者の自己紹介、参加者のプロフィール集作成、訪問先、パネリスト、およびセミナー講師についての予習その他について時間を割き、きちんとレスポンスできる人。またツアー終了後、各セッションについてのレポート(感想)を必ず提出できる人。
4.申し込み方法
こちらの申し込みフォームをダウンロード(ワード形式・右クリックしてファイルに保存)し、必要事項に加え、「応募理由および自分が他の参加メンバーに対してどのような貢献ができるか」を1,000字以内のエッセイとして記入の上、件名を「JBCTOUR2009」とし***** 宛てにお送りください。

5.応募締め切り
日本時間2008年12月10日(水)正午。

6.選考方法

いただいたエッセイをもとに、JBC内の選考委員会により決定されます。

7.当選結果通知
選考結果は申し込みいただいた方に12月24日までに、電子メールにて連絡します。当選者には、別途参加費支払い方法をお知らせします。

8.参加決定
当選者は2009年1月10日までに参加費用の振込みを完了していただき、それをもって参加決定となります。支払期限に間に合わなかった場合には、当選が無条件で無効になり次点の候補者が繰り上げ当選になります。参加者には、準備に必要な事項を順次お知らせします。

9.免責条項
JBCの非営利法人としての性格上、ツアー参加者の安全・健康につきましては参加者ご自身の責任とさせていただきます。従って、参加者は18歳以上で、各自の良識・責任において行動できる方に限らせて頂きます。応募される方は必ずこちら(PDF形式)の免責条項をお読みいただく必要があります。応募された時点でこれらの事項に同意いただいたものとし、現地集合時に署名していただきます。また参加者各自が適当と思われる金額・条件の海外旅行傷害保険に、出発前に必ず加入して下さい。

10.キャンセルについて
代金振込以降のキャンセルは、日本時間2009年2月10日正午までにお申し出いただいた場合は支払済の費用に充当するため、$100を差し引いた金額を払い戻し致します。それ以降にキャンセルされた場合、払い戻しは一切致しません。 

11.問い合わせ
本ツアーに関する質問は、件名を「Question」として****** までメールをお送りください。

12.JBCについて
Japan Bio Community(JBC)は、サンフランシスコベイエリアを中心に、バイオ分野で働く人のボーダーレスコミュニティを目指して様々な活動をしている米国IRS登録の非営利団体です。本ツアーのパネリストおよびセミナー講師等はすべてボランティアでご協力いただいています。詳しくはAbout Usをご覧下さい。

皆様からの応募をお待ちしています。本ページは、興味のありそうな方々にどんどんご案内ください。

JBCオーガナイザ−一同

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JBCシリコンバレー・バイオツアーFAQs

よくある質問(FAQs)

1. シリコンバレーって?
2. どういう人が参加すべき?
3. 年齢制限はあるの?
4. どんな内容?
5. 英語は必要?
6. どんな人たちに会えるの?
7. 前乗り、後乗りは可能?
8. 参加するとどんなメリットがあるの?


1. シリコンバレーって?

アメリカ西海岸、カリフォルニア州北部にサンフランシスコがあります。その南に広がるサンフランシスコ湾を囲むエリア(サンフランシスコ・ベイエリア)のうち、南西部一帯がシリコンバレーと呼ばれる地域になります。ただし地図上にシリコンバレーという郡や市や町があるわけではなく、何となくそのあたり一帯を指す言葉なのです。
古くはスタンフォード大学からヒューレット・パッカードという会社が生まれ、1950年代以降、トランジスタなどの半導体を研究するショックレー研究所からフェアチャイルドやインテル(半導体の主な材料がシリコンなのでその名がついたわけです)、その後はアップル、オラクル、シスコ、ヤフー、グーグルといった数々のハードおよびソフト両面のIT産業が、最初は小さなスタートアップから大企業に成長し大成功を収め、その結果彼らがシリコンバレーの名を全世界に知らしめることになります。このような起業精神・サクセスストーリーがふんだんにある土地がシリコンバレーなのです。
ところが実は、シリコンバレーにあるのはIT産業だけではありません。スタンフォード大学とカリフォルニア大学サンフランシスコ校およびバークレー校はバイオテクノロジー分野においても世界のトップレベルにあり、それらからの研究成果のひとつである遺伝子組み換え技術を基盤として、世界で初めての本格的なバイオテックであるGenentechという会社が1976年にこの地域で生まれました。以降、Chiron社(現Novartis)やGilead社などを始めとする製薬企業、それ以外にも医療機器、バイオ燃料、研究試薬、最先端医療・・・様々な形態のバイオテックが続々と生まれ、現在でも世界最大のバイオベンチャー集積エリアになっています。

ちなみに日本語でいうバイオベンチャーは、英語では通常biotech(バイオテック)と呼びますので、このツアーでもバイオテックという言葉を主に使います。

2. どういう人が参加すべき?
  • 現在日本の大学または大学院に在学中で、バイオ、ライフサイエンスに興味があり、将来そういった分野で働こうと思っている学生
  • 学生か社会人かに関わらず、いつか日本を出て世界という舞台で働いてみたいと思っている人 
  • 今までは日本を出ることなど考えていなかったけれど、実は興味はあるという人
  • すでに海外にいるけれど、シリコンバレーのバイオ事情に強い興味がある人
  • 理由は何であれ自分はこのツアーに参加すべきだと思う人
  • 2009年1月中旬から約2ヶ月間、メールその他を利用して参加者同士およびJBC担当者の自己紹介、参加者のプロフィール集作成、訪問先、パネリスト、およびセミナー講師についての予習その他について時間を割き、きちんとレスポンスできる人。またツアー終了後、各セッションについてのレポート(感想)を必ず提出できる人。
3. 年齢制限はあるの?
18歳以上の方。

4. どんな内容?
シリコンバレーのバイオ企業およびアカデミアにいる日本人インサイダーと会い、(1)インタラクティブなセミナーや座談会を通じて交流し生の情報を得る、(2)スタンフォード大学および企業訪問・見学、(3)懇親会が3本の柱です。暫定的ですが、日程としてはだいたい以下のようになります。過去に行われたJTPAシリコンバレーツアーをご存知の方は、それのバイオ版と思っていただければいいかも知れません。
  • 3月12日(木):初日
    午前中にホテル集合、バイオ企業訪問、セミナー、パネルディスカッション、懇親会
  • 3月13日(金):2日目
    バイオ企業およびスタンフォード大学訪問、セミナー、パネルディスカッション、懇親会
  • 3月14日(土):3日目
    終日パネルディスカッション、参加者による成果発表会、打ち上げレセプション
  • 3月15日(日):4日目
    朝、ホテルで解散
訪問予定企業: ジェネンテック、B-Bridgeおよび同建物内のバイオテック、その他検討中

5. 英語力は必要?
会場のホテルまで自力で来るだけの英語力、つまりひとりで海外旅行ができるだけの英語力があれば十分です。ほとんどのセッションは日本語で行われます。英語のセッションも予定していますが、JBCの担当者が常にアテンドしています。

6. どんな人たちに会えるの?
  • シリコンバレーのバイオテックで働く日本人研究者
  • シリコンバレーでバイオテック起業経験のある日本人 
  • シリコンバレーのバイオテックで大成功を収めた日本人
  • スタンフォード大学やカリフォルニア大学のバイオ系研究者、ポスドク
  • 日本企業からの派遣、駐在で来ている日本人
  • JBCのオーガナイザー
  • 他に参加者からリクエストがあれば検討
7. 前乗り、後乗りは可能?
現地集合、現地解散ですので、ツアー開始日より前にシリコンバレー入りしたり、終わった後も引き続き滞在することは可能です。ただしJBCとしては、ツアー期間以外のことについては一切関知しませんので、各自の責任でお願いします。スケジュールの詳細については、最終決定版は開始1ヶ月前に確定する予定です。本ツアー前後の面会、訪問等のアポイントメント等はその点を考慮してご準備ください。ツアーの途中参加・退出は不可とします。

8. 参加するとどんなメリットがあるの?
事前の想像以上に多くのことが得られると思いますが、大きく分けて2つのメリットがあります。
  • アメリカのバイオを知る - 実際のシリコンバレーを体験し、通常の旅行などでは会うことのない、現地で実際に活躍している日本人インサイダーと交流できること、そこから生の情報が得られること、またそれにより新しいネットワークができること、現地のバイオテックを訪問、見学できること。
  • 参加者同士のネットワークができる - 本ツアー参加者は、様々な地域から「バイオ」および「シリコンバレー」というキーワードで集まるメンバーです。期間中ずっと、他の参加者と寝食を共にしますので、上記以外に参加者同士でのネットワーキングも深まります。これはみなさんにとって今後とても大きな財産になるはずです。

その他、質問、お問い合わせは下記フォームにて受け付けております。
http://j-bio.org/OtoiawaseForm.html

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